V2C掲示板のスクリプトスレに投稿されたスクリプトのうちのいくつかを転載しています。
【ファイル】 hissi.zip
【登録場所】 レス表示、全体(引数にinput有りで可)
【ラベル】 必死チェッカーもどき
【コマンド1】 ${SCRIPT:SFrw} hissi.js か ${SCRIPT:SFrw} hissi.js id でID検索
【コマンド2】 ${SCRIPT:SFrw} hissi.js trip でトリップ検索
【コマンド3】 ${SCRIPT:SFrw} hissi.js id input でIDをデフォルトで入力画面表示
【コマンド4】 ${SCRIPT:SFrw} hissi.js trip input でトリップをデフォルトで入力画面表示
* 初回使用に限り対応するscriptフォルダ内にhissi_menu.txtを作成して板一覧を取得してます。ボタンの説明は以下。
* 『書き込み時間帯』:『書き込みレス一覧』のレス数を棒グラフで表示、r/min→レス数/分、『抽出』以下のボタンで増加します。
* 『書き込みレス一覧』:書き込んだレスを時間順に一覧表示、『抽出』以下のボタンで増加します。
* 『コピー』:『書き込みレス一覧』の表示レスを2ch荒し報告形式でコピー。
* 『クリア』:『書き込み時間帯』『書き込みレス一覧』の表示をクリアします。『抽出』以下のボタンで表示。
* 『抽出』:現在選択表示しているスレから検索IDのレスを抽出して『書き込み時間帯』『書き込みレス一覧』を反映します。
* 『レス(*/*)』:『書き込みレス一覧』の始めの取得数は50レスまでです。1クリックで50レスまで追加・再取得ができます。
* 以下は引数にtripがある場合の機能です。
* 『ID(*/*)』:トリップ検索でIDが複数あると表示されます。『レス(*/*)』と同じ。
* 以下は引数にinputがある場合の機能です。またinput無しでは初期表示の書き込み時間帯はWeb元が基準になりますが
input有りでは書き込みレス一覧が常に基準になります。
* 『再検索』:現在のポップアップを閉じて入力画面を再表示します。
【ファイル】 tree.zip
【登録場所】 全体、レス表示
【ラベル】 被参照レスでツリー表示
【コマンド1】 $SCRIPT tree.js (開始レスからのツリー(アウトライン)表示、non-outlineがない場合デフォルトはこのタイプの表示)
【コマンド2】 $SCRIPT tree.js non-outline (開始レスからのツリー(非アウトライン)表示、以降のコマンドに追加で非アウトライン化)
【コマンド3】 $SCRIPT tree.js name (名前で抽出)
【コマンド4】 $SCRIPT tree.js trip (トリップで抽出)
【コマンド5】 $SCRIPT tree.js id (IDまたはHOSTで抽出)
【コマンド6】 $SCRIPT tree.js be (beIdで抽出)
【コマンド7】 $SCRIPT tree.js aux (補助情報で抽出)
【コマンド8】 $SCRIPT tree.js mail (メールで抽出)
$SCRIPT tree.js mail -age - -sage (メールで抽出、age, 空, sageを抽出対象から除く、対象はこの3ついずれかのみ)
【コマンド9】 $SCRIPT tree.js link (リンクを抽出)
$SCRIPT tree.js link image (リンクを抽出、引数がimageのみの場合ImageViewURLReplace.datも考慮した画像リンクのみ抽出)
$SCRIPT tree.js link zip lzh (リンクを抽出、zip lzhファイルリンクのみ抽出、link後の引数は拡張子やドメインが対象)
$SCRIPT tree.js link -zip -lzh (リンクを抽出、zip lzhファイルリンクを除外して抽出)
$SCRIPT tree.js link -zip -lzh jp com (『-』と『-』無しがあると無しのリンクが優先、その中で『-』有りが各当するレス番は対象から除外)
【コマンド10】$SCRIPT tree.js line (本文の行数が3以上のレスを抽出、行数=改行の数、連続改行はまとめて1行)
$SCRIPT tree.js line 5 more (本文の行数が5以上のレスを抽出)
$SCRIPT tree.js line 2 less (本文の行数が2以下のレスを抽出)
$SCRIPT tree.js line input less (数字の変わりにinputがあると、本文がダイアログからの入力行数以上のレスを抽出)
【コマンド11】$SCRIPT tree.js ref (3以上の被参照レスを抽出)
$SCRIPT tree.js ref 5 (ref後に(1以上の)数字があるとそれ以上の被参照レスを抽出、この場合は5以上)
$SCRIPT tree.js ref input (数字の変わりにinputがあると、ダイアログからの入力値以上の被参照レスを抽出)
【コマンド12】$SCRIPT tree.js daily (日で抽出)
【コマンド13】$SCRIPT tree.js day (対象を開始日とした7日分のレスを抽出)
$SCRIPT tree.js day 30 start (day後に(1以上の)数字があると対象を開始日とした期間分のレスを抽出、この場合は対象から30日間)
$SCRIPT tree.js day 30 end (数字後にendがあると対象を終了日とした期間分のレスを抽出、この場合は対象までの30日間)
$SCRIPT tree.js day input end (数字の変わりにinputがあると、ダイアログ入力した期間分のレスを抽出)
【コマンド14】$SCRIPT tree.js min (対象を開始時とした60分間のレスをツリー抽出)
$SCRIPT tree.js min 30 start (min後に(1以上の)数字があると対象を開始時とした時間分のレスを抽出、この場合は対象から30分間)
$SCRIPT tree.js min 30 end (数字後にendがあると対象を終了時とした時間分のレスを抽出、この場合は対象までの30分間)
$SCRIPT tree.js min input end (数字の変わりにinputがあると、ダイアログ入力した時間分のレスを抽出)
【コマンド15】$SCRIPT tree.js all (全レスをツリー表示)
【コマンド16】$SCRIPT tree.js new (新着レスをツリー表示)
【コマンド17】$SCRIPT tree.js old (既読レスをツリー表示)
【コマンド18】$SCRIPT tree.js ng (NGレスを表示、ツリー対象は連鎖[参照]も含む)
$SCRIPT tree.js ng reason (NGレスを表示、本文ではなく非表示理由を表示)
【コマンド19】$SCRIPT tree.js filter (抽出、チェックされていれば、その対象レスを表示、チェック優先)
$SCRIPT tree.js filter day 30 end (上記の引数にfilterを置くと、allを除いてツリー表示後、元スレ表示欄で抽出して表示)
【コマンド20】$SCRIPT tree.js id respane (上記の引数にrespaneを置くと、ポップアップではなくレス表示欄に表示)
* $SCRIPT tree.js ref 1など表示に時間がかかる(その間操作不可の)場合がある点は注意。自分の場合例でレス700に被参照レス合計1200で表示に1分
* 抽出対象のレス番号は太字、【コマンド12~17】では重複しているレス番号は除外
* 重複レス番号の最初の番号色は赤(初期設定色)、それ以降は被参照レスがあれば語尾に「…」(ただし【コマンド2】は先頭のツリーマークを「▲」)
* 【コマンド3~8, 18】の抽出対象のコメント色は緑(初期設定色)
* レス番号マウスオーバーでのポップアップが早くてクリック出来ない場合は
設定→レス表示→レスポップアップ→遅延時間 を変更してみてください。
なお変更後、「再起動」しないと適用されません。また「Shift+」によるポップアップ抑制はききません。
ポップアップからの非アウトライン表示の場合、ポップアップ下部に「戻る」ボタンを押すと、切り替え前のアウトライン表示に戻ります。