V2C 使用法 [Macintosh]

アプリケーションやツールバーのアイコンは変更することができます。V2Cのスレッドで公開されたアイコン類はこちらからダウンロードしてください。

アプリケーションメニューの環境設定

Quaqua Look And Feel

Quaqua Look And FeelはSwingのLook&Feelを改善するライブラリです。

  1. Quaqua Look And FeelのページからQuaquaをダウンロードする。
  2. 展開されたフォルダ内のlibにあるquaqua.jarをV2Cのログ・設定保存用フォルダ(デフォルトは~/Library/Application Support/V2C/)に置く。
  3. 同フォルダ内のlibquaqua.jnilibを以下の何れかの場所に置く。 .app化している場合はa.,b.のどちらでもかまいません。Quaquaを他のアプリケーションでも使用しているのならd.がいいかもしれません。quaqua.jarを新しいバージョンに変更した時はlibquaqua.jnilibも同時に新しいものに入れ替えるのを忘れないようにしてください。

V2Cのログ・設定保存用フォルダにquaqua.jarが存在するかSystem.getProperty("java.class.path")に文字列"quaqua"が含まれていればQuaqua Look And Feelを使用しようと試み、成功すれば起動ダイアログに[Quaqua installed]と表示されます。TabbedPaneのデザインはデフォルトではPantherなので、多段タブを使いたい場合にはアプリケーションメニューの環境設定ダイアログでJaguarを選択してください。

注意:作者(n|a)はQuaquaについて何の保証もできませんし、使用を推奨しているわけでもありません。各自がQuaquaのページを見て判断してください。

トラブルシューティング

a) 固まってしまう

V2Cだけが固まっている場合は、以下で得られる情報があると対応がしやすくなります。(こちらで症状を再現できない場合はこの情報がないと対応は非常に難しくなります。)

  1. コンソール(/Application/Utilities/Console)を起動して、何かエラーらしきものが出力されていないか確認する。(Leopardの場合は「ファイル」メニューの「コンソールログを開く」を選択し、適宜ツールバーの「再読み込み」をクリックする。)なければ2.へ。
  2. ターミナル(/Application/Utilities/Terminal)を起動してV2Cのプロセス番号を調べ、そのプロセスにQuitシグナルを送る。ユーザ名がuserでプロセス番号が189の例:
    Macintosh:~ user$ ps -U user | grep V2C
      189 ??         0:03.23 /Users/user/Desktop/V2C.app/Contents/MacOS/JavaApplicationStub (以下略)
      191 ttys000    0:00.00 grep V2C
    Macintosh:~ user$ kill -3 189
    JVMが生きていれば1.のコンソールにthread dumpが出力される。(Leopardではコンソールの「再読み込み」)

以上の情報の中にはユーザ名が含まれている可能性があります。ユーザ名を一般に公開したくない場合はユーザ名を適当に置換してください。

b) 落ちる

V2Cが落ちる原因の大半は(ビデオ等のハードウェアドライバを含めた)JREかJDICにあり、バグレポートはそちらに送るべきです。しかし、このような場合でも非常に低い確率ながらこちらで問題を回避できる可能性はあります。その条件は:

クラッシュログのファイル名はコンソールに出力されているはずです。

MacのJava特有の問題