V2C 使用法 [ランチャー]

最初に起動した時に開くパネルでV2Cのログ等を保存するディレクトリを設定してください。V2Cディレクトリはメモリの最大使用量と共にメインメニューの「設定」→「ランチャーの設定…」で設定することもできます。

ランチャーに同梱されているjarファイルは単体で配布しているjarファイルと同じものです。

注意1:人柱版をランチャーから起動した場合はデフォルトのフォルダ名が通常と同じものになります。

注意2:最大使用メモリ量の設定が大き過ぎて起動できなくなった場合は、

コピーして起動してみてください。

Windows

JRE付インストーラV2C_T20080630b_withJRESetup.exeの場合はインストーラの指示に従ってインストールしてください。V2Cのログ等を保存するディレクトリの初期値はユーザのホームディレクトリの"V2C"になっています。

JREなしの場合は、V2C_T20080630b.zipを解凍するとV2Cというディレクトリができます。その下のV2C.exe(V2C\V2C.exe)というファイルが起動プログラム(ランチャー)で、javaw.exeコマンドにパスが通っていればそのまま実行できます。

V2C.exeのオプションに/Tを渡すと(つまり"V2C.exe /T")コマンドプロンプトのウィンドウがV2Cのウィンドウと共に表示され、エラーが出力された場合にすぐ確認することができます。(実際にはjavaw.exeではなくjava.exeで実行しているだけです。)

動作のカスタマイズはV2C\launcher\v2cparms.txtに

キーワード=値

の形式の行を書くことで行います。javaw.exeの優先度は高い順に

  1. v2cparms.txtでjavahomeが設定されていればjavahome\bin\javaw.exe
  2. 環境変数JAVA_HOMEが設定されていれば$JAVA_HOME\bin\javaw.exe
  3. パス

です。また、auxargsの値がjavaw.exeの引数として渡されるので必要に応じて設定してください。

v2cparms.txtの例:

#で始まる行はコメント
javahome=C:\Program Files\Java\jre1.5.0_06
auxargs=-Dswing.aatext=true

V2C.exeの引数にスレッドのURLを指定することもできます。(「ヘルプ」メニューの「V2Cについて…」のバージョンの後に表示される(L-0.N)のNが4より小さい場合はV2Cexe.zipを解凍してできたV2C.exeを現在のV2C.exeに置き換えてください。)

V2C.exe [/T] [URL ...]

使用例:

V2C.exe http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1190228481/

既に起動しているV2CにURLを渡すには、「ファイル」メニューの「外部からの要求を受け付ける」をチェックしておく必要があります。

Mac OS X

V2C_T20080630b_Mac.tar.gzをダウンロード・解凍してできたV2C.appをダブルクリックすると起動します。

安全のため、V2C.appがユーザのホームまたはデスクトップにある場合V2Cディレクトリとして「ランチャーのディレクトリ」を選択できないようにしています。(Macのみ)

ランチャーから起動している場合には、V2Cの頂き物ページにあるV2C.icnsへのリンクをアドレスバーにペーストしてEnterキーを押すとV2C.icnsがV2C.app内に設定されます。

UNIX系

JRE付インストーラV2C_T20080630b_withJRESetup_Linux.binの場合、

chmod u+x V2C_T20080630b_withJRESetup_Linux.bin
./V2C_T20080630b_withJRESetup_Linux.bin

JREなしV2C_T20080630b.tar.gzの場合、

tar -xzf V2C_T20080630b.tar.gz

で展開するとv2cというディレクトリができます。その下のv2c(v2c/v2c)というファイルが起動スクリプト(ランチャー)で、javaコマンドにパスが通っていればそのまま実行できます。v2c/v2cicon.pngはデスクトップアイコンの画像等に使ってください。

動作のカスタマイズはv2c/launcher/v2crcで行います。起動スクリプトはカレントディレクトリをv2c/launcherに移動した後、v2crcという名前のファイルがあればsourceコマンドで読み込みます。javaコマンドの優先度は高い順に

  1. $javacmdの値
  2. $JAVA_HOME/bin/java
  3. パス

なので、v2crcで適切に設定してください。また、$auxargsの値がjavaコマンドの引数として渡されるので必要に応じて設定してください。

v2cの引数にスレッドのURLを指定することもできます。(「ヘルプ」メニューの「V2Cについて…」のバージョンの後に表示される(L-0.N)のNが7より小さい場合はv2csh.tar.gzを解凍してできたv2cを現在のv2cに置き換えてください。)

v2c [URL ...]

既に起動しているV2CにURLを渡すには、「ファイル」メニューの「外部からの要求を受け付ける」をチェックしておく必要があります。

Linuxの方はV2C 使用法 [Linux]も参考にしてください。

新しいバージョンへの更新

以下の手順はランチャーから起動している場合にのみ有効です。

  1. 「ヘルプ」メニューの右に「New V2C」が表示されていなければ:
    1. ファイルメニューから「V2Cの更新チェック…」を選択
    2. ダイアログの「今すぐチェック」をクリック
    3. 少し待つと「ヘルプ」メニューの右に「New V2C」という新しいメニューが表示される
  2. 「New V2C」メニューから「新バージョンの情報を見る…」を選択
  3. ダイアログの「次回起動から新バージョンを使用する」をチェックして「OK」
  4. V2Cを終了・起動すると新しいバージョンになっています。