まずアカウントを設定します。
以上でTweet表示ペインにタブが開き、「更新間隔」に設定された時間間隔で自動的に更新されます。
「設定」メニューの「ランチャー…」で設定します。使い方にもよりますが、256MB以上の設定をお勧めします。V2Cメインウィンドウ右下にある「メモリ使用量表示」の大部分が赤くなって、「メモリ使用量表示」を2,3回クリックしても赤い部分があまり減少しない場合は「最大メモリ使用量」設定を増やしてください。
注意:「最大メモリ使用量」で指定しているのは(大雑把に言って)「JREがV2C実行のために使用するメモリ量」で、V2Cの実行に必要とされる(JREを含む)全メモリ量はこの値よりも大きくなります。
「ファイル」メニューの「V2Cの更新チェック…」でV2Cの新しいバージョンのチェックやダウンロードができます。具体的な手順はこちらを見てください。
「表示」メニューからはウィンドウ内のペイン・ツールバー・ステータスバーの表示・非表示を切り換えることができます。
メニューバー自体の表示・非表示を切り換えるには:
「設定」メニューの「フォント…」で設定します。
「設定」メニューの「音…」でTimeLineを更新した時に再生する更新完了音を設定します。
レス表示欄を複数のカラムに分割することができます。
「設定」メニューの「非表示・キーワード…」で本文に対してNGワードとハイライト表示するキーワードを設定することができます。「レベル」の選択は以下を参考にしてください。
ツールバーの「書き込み欄を開く」ボタンのポップアップメニューの「書き込みウィンドウを開く」で投稿欄が独立したウィンドウとして開きます。
Webの設定からタイムゾーンを正しく設定した後Twitter設定からアカウントを「更新」し、V2Cを再起動してください。この手順で時刻が正しく表示されない場合はTwitter設定「表示」タブで「UTCからのオフセット」を設定してください。
開いているTwitterタブが存在する場合はTweet表示欄ポップアップメニューの「開く」→「新しいタブを開く…」で開きたいタブをチェックして「OK」をクリック。開いているTwitterタブが存在しない場合は「スレ一覧」メニューの「Twitter板を開く」で開いたTwitter仮想スレッド一覧から開きたい対象をクリック。仮想スレッドそのものを削除してしまった時はTwitter設定からアカウントを「更新」すると存在しない仮想スレッドが作成されます。
その仮想スレッドを開いてTweet表示欄ポップアップメニューの「再取得・削除」→「仮想スレッドを削除する…」で削除してください。
Twitter設定「一般」タブの「更新間隔」の設定値を大きくしてください。タブ毎の更新間隔はTweet表示欄ポップアップメニューの「設定」→「更新間隔設定…」で個別に設定できます。
Twitter設定からアカウントを「更新…」してください。既に存在するTwitterタブの名前(仮想スレッドの名前)は変わらないのでTweet表示欄ポップアップメニューの「設定」→「スレッドタイトル設定…」で変更してください。
Twitter設定からアカウントの「設定…」で投稿欄の背景色を設定すると投稿先がどこかわかりやすくなります。