V2C 使用法 [Twitter]

注意:現在JavaWebStart版ではTwitterの認証の必要な操作をすることはできません。

はじめに

V2Cを2chブラウザとして使ったことがない場合はこちらも参考にしてください。

Twitterにだけ関係する話題はソフトウェア板の本スレではなくV2C掲示板のTwitterスレにお願いします。

現状と予定

v2.11.3でできること:

2ch等の掲示板のスレッドではできるがTwitterでできないこと

Twitter設定

「アカウント」タブ

アカウントの追加または再認証の手順は以下のようになります。

  1. アカウントの追加の場合は追加するユーザ名を入力してください。
  2. 外部WebブラウザでV2Cを認証するためのページが開きます。
  3. 同時にV2CでPINコードを入力するためのダイアログが開くので、ダイアログに示された手順によりPINコードを入力してください。

「追加」ボタンをクリックしてアカウントの認証が完了した後、TimeLine・List・Reply・DirectMessageに対応する仮想スレッドが作成され、そのうちダイアログで選択した仮想スレッドをレス表示ペインで開きます。閉じたタブはTweetポップアップメニューの「開く」→「新しいタブを開く…」または「スレ一覧」メニューの「Twitter板を開く」で開いた仮想Twitter板のスレ一覧から再度開くことができます。

アカウントの追加時にTwitterからAccessToken(AT)とAccessTokenSecret(ATS)を受け取ります。以後のTwitterへのアクセスにはユーザ名とパスワードではなくATとATSを使用します。もし何らかの原因によりATまたはATSが失われた時は「再認証…」でATとATSを再取得してください。

アカウントを選択して「変更…」をクリックするとプロフィール変更ダイアログが開きます。名前・位置情報・URL・自己紹介はチェックした項目の右側の入力欄の内容に変更されます。「プロフィール画像」は右側の「…」ボタンで画像ファイル(サイズ700kB以下の[GIF|JPG|PNG])を選択してください。(この時左端のチェックボックスが自動的にチェックされます。)

アカウントを選択して「設定…」をクリックするとユーザ毎の設定ダイアログが開きます。

「更新」ボタンで選択されているユーザの情報を再取得します。その後リスト等に対応する仮想スレッドが存在しない場合は新規作成します。ユーザ名を変更した時は「更新」でV2C内部のユーザ名が変更されます。各仮想スレッドのタイトルはTweet表示欄ポップアップメニューの「設定」→「スレッドタイトル設定…」から手動で変更してください。

「上へ移動」ボタンで選択されたアカウントが上へ移動します。

「一般」タブ

「更新間隔」枠内では、タブの種類毎のデフォルト更新間隔を設定することができます。

「最大取得ページ数」枠内では、未取得のタブを更新する場合と「Tweetの再取得」で取得するページ数の最大値を設定します。ページ当たりのTweet数は検索で100件、検索以外で199件です。

「キャッシュ読み込み件数」は、タブを開いた時前回キャッシュしていたTweetから何件を読み込んで表示するかを設定します。

「UserTimeLineの更新にFilterStreamを使用する」をチェックすると、UserTimeLineの更新にREST APIではなくStreamingAPIを使用します。

「動作」タブ

「表示」タブ

「Twitter設定」ダイアログ以外での設定

「設定」メニューの「音…」で新着Tweetが存在した時の音を設定することができます

Tweet表示欄ポップアップメニュー

アイコンポップアップメニュー

ユーザ名・名前欄ポップアップメニュー

お気に入り

名前欄ポップアップメニューの「お気に入り[に追加|を解除]」で追加・解除できます。(DirectMessageタブでは無効です。)アイコンの左上にお気に入りマークが表示されますが、クリックしても何も起こりません。(Twitter検索タブではお気に入りマークは表示されません。)注意:現在リツイートされたTweetのお気に入り状態が取得できず(理由は不明)、新着Tweetや再取得したTweetでお気に入りマークが表示されません。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「開く」→「新しいタブを開く…」で「Fav @user」を選択するとお気に入りTweet表示タブを開くことができます。Twitter設定「一般」タブ「最大取得ページ数」枠内「お気に入り取得ページ数」で設定されたページ数のお気に入りTweetを取得・表示します。(ページ数×20件。)

注意:

リツイート(公式RT)

Tweet表示欄ポップアップメニューの「開く」→「新しいタブを開く」で「RT @user」を選択するとリツイート表示タブを開くことができます。Twitter設定「一般」タブ「最大取得ページ数」枠内「リツイート取得ページ数」で設定されたページ数のリツイートを取得・表示します。(ページ数×100件。)

注意:

フォロー状態表示

Twitter設定のアカウントの更新またはTweet表示欄ポップアップメニューの「フォロアーのリストを更新…」で登録しているアカウントをフォローしているユーザのリストを取得してください。Tweetのユーザにフォローされている場合は名前の右側に青緑色の四角が表示されます。

注意:

マウスオーバーによる関連Tweetポップアップ

名前欄・アイコン・本文中の"@user"にマウスオーバーした時に以下のような条件で抽出したTweetをポップアップ表示します。

シフトキーを押しながらマウスオーバーするとポップアップの表示を抑止します。

マウスクリック・マウスオーバーの動作は「設定」メニュー「マウス…」で変更することもできます。

マウスオーバーによる短縮URLの転送先チェック

本文中のbit.ly等の一部の短縮URLリンクにマウスオーバーするとチェックを開始し、リンク情報ポップアップの最後の行に「転送先取得中…」と表示されます。転送先が取得できると結果をステータスバーに「元URL -> 転送先URL」のように表示します。転送先はV2Cの起動中はキャッシュされており、次回同じURLのリンクにマウスオーバーするとリンク情報ポップアップに転送先を表示します。

タブ内振り分け

Tweet表示欄ポップアップメニューの「振り分けボタンを表示」でタブ内振り分けボタンを表示することができます。

ボタンのポップアップメニューで「新規…」を選択すると振り分けボタン追加の設定ダイアログが開きます。「名称」にはボタンに表示する文字列を入力してください。抽出方法は:

ユーザ名ポップアップメニューの「振り分けボタンで選択(解除)…」でも振り分けボタンのユーザを選択・解除できます。注意:リツイート(公式RT)ではリツイートされたユーザではなくリツイートしたユーザが対象になります。

「全て」ボタンは全てのTweetを表示し、「残り」ボタンはいずれの振り分け条件にも一致しなかったTweetのみを表示します。

ボタンに新着Tweetが存在する場合はボタンの文字色が赤色になります。「新着境界表示をクリアする」キーバインド・マウスジェスチャでボタンの文字色はデフォルトの色に戻ります。

キーバインドの「全体」と「レス表示」で修飾キー無しの数字キーが設定されていない場合に限り、数字キーにより振り分け状態を選択できます。

ボタンが表示されていない時でも数字キーによる振り分け状態の選択は可能です。

Twitter検索

Twitter検索にはTwitterアカウントは必要ありません。

以下のいずれかの操作でTwitter公式検索タブを開いて検索結果を表示します。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「設定」→「Twitter検索語句の変更…」で検索語句を変更することができます。

ポップアップメニューの「Twitter検索」は検索語句に" -rt"を自動で追加します。RTを含む検索をしたい場合は「Twitter検索設定…」で検索語から" -rt"を削除してスレッドを再取得してください。

V2Cの起動時、以下のいずれにも該当しないTwitter検索用仮想スレッドは自動的に削除されます。

ハッシュタグは小文字に変換して検索します。

注意:Twitter検索では検索結果に名前("ユーザ名/名前"の名前)が含まれていないので名前が表示されないのは正常な状態です。

注意2:'twitter'等の出現頻度の高い語句で検索すると正常に結果を取得できないという問題があります。(現在原因・対処法共に不明。)

UserTimeLine

「UserTimeLine」とはWebブラウザで"http://twitter.com/user"を開いた時に表示される、そのuserだけのTimeLineです。Tweet表示欄の名前欄ポップアップメニューの「UserTimeLineを開く」で新しいタブで表示します。注意:現在Twitter検索タブからは開くことができません。

UserTimeLineを取得する時のアカウントをTweet表示欄ポップアップメニューの「設定」→「UserTimeLine設定…」で設定することができます。"(なし)"または登録したアカウントを選択してください。無駄なAPI消費を防ぐため非公開ユーザ以外では"(なし)"にしておいてください。

UserTimeLineはデフォルトでは自動更新しません。Tweet表示欄ポップアップメニュー「設定」→「更新設定」で個別に更新間隔を設定してください。

UserTimeLineの仮想スレッドはTwitter検索の仮想スレッドと同じ条件でV2Cの起動時自動的に削除されます。

投稿

複数アカウントを登録している場合、Twitter検索タブの書き込み欄ではアカウントを選択することができます。

「@ID入力補助を使用する」設定がONの時、書き込み欄で"@"を入力するとそのタブで投稿したユーザ名のリストが表示されます。リストが表示された状態では

Twitter設定「動作」タブで「@ID入力補助を使用する」のチェックを外すとこの機能は無効になります。
"@"入力以外に「書き込み欄」の「[Twitter] ユーザ名入力補助」で設定したキーバインド・マウスジェスチャで入力補助を開始することもできます。(「@ID入力補助を使用する」の設定によらず開始します。)

書き込み欄ツールバーの「フッタ」をチェックするとフッタ入力用のコンボボックスが表示されます。「フッタ」がチェックされている時に投稿すると(本文の最後に半角スペースが無い場合は半角スペースを追加してから)本文の最後にコンボボックスの内容が追加されます。コンボボックスの選択肢は自動的には追加されないので、コンボボックス右側ボタンのポップアップメニューから追加・削除してください。Twitter検索で仮想スレッドが作成された時、検索語が'#'で始まり半角スペースを含まない場合はフッタにその検索語を設定します。

書き込み欄ツールバーのカメラマークをクリックして画像ファイルを選択するか、画像ファイルを画像投稿ボタンにDrag&Dropすると画像投稿ボタンが水色になり、その画像はTweetの投稿に添付されます。

書き込み欄ポップアップメニューの「URLを短縮(j.mp)」で本文に含まれるURL文字列をj.mpで短縮後置換します。短縮の対象となるURLが本文に複数含まれる場合は選択ダイアログが開きます。youtubeとニコニコ動画の動画IDだけが指定されている単純なURLの場合にはyoutu.beまたはnico.msを使用します。

bit.lyのアカウントでURLを短縮するにはTwitter設定「アカウント」タブ「bit.ly(j.mp)APIキー」枠内でユーザ名とAPIキーを設定してください。注意:APIキーはWebブラウザでbit.lyにログインした状態でhttp://bit.ly/account/your_api_keyを開くと表示されます。パスワードではありません。

DirectMessage送信後の自動更新ではDirectMessageタブが更新されます。

Twitter検索タブで投稿した時は自動更新しません。

書き込みプレビューでアイコンや名前が表示されない場合はTwitter設定ダイアログでアカウントの「更新」をしてみてください。

UserStream

UserStreamではこちらから定期的に新しいTweetがあるかどうか問合せるのではなく、Twitterに継続的に接続して新しいTweetがあれば即座に受け取ることができます。

重要:1つのアカウントに対して複数のクライアントでUserStreamを使用すると頻繁に切断・再接続が起こり、最悪Twitterから接続を拒否される可能性があります。

Twitterアカウント設定でアカウントを選択し、「設定…」をクリックして開くダイアログで「UserStreamを使用する」をチェックしてください。

FilterStream

UserStreamとは別に、リストやUserTimeLineをStreamingAPIを使用して更新することもできます。

リストをStreamingAPIを使用して更新するかどうかはリスト毎、またはリストの属するアカウント毎に設定することができます。アカウント毎の設定は、Twitter設定「アカウント」タブの「設定…」ボタンで表示されるダイアログの「リストの更新にFilterStreamを使用する」をチェックしてください。そのアカウントの作成したリストとフォローしているリストがリアルタイムで更新されます。リスト毎の設定はTweet表示欄ポップアップメニュー「設定」→「更新設定…」の「Streaming」枠内で「デフォルト値とは違う設定を使用する」をチェックすると、その下の「更新にFilterStreamを使用する」の設定が有効になります。

UserTimeLineをStreamingAPIを使用して更新するかどうかはTwitter設定「一般」タブ「Streaming」枠内の「UserTimeLineの更新にFilterStreamを使用する」をチェックしてください。スレッド毎の設定はTweet表示欄ポップアップメニュー「設定」→「更新設定…」の「Streaming」枠内で「デフォルト値とは違う設定を使用する」をチェックすると、その下の「更新にFilterStreamを使用する」の設定が有効になります。

Tweet表示スタイル

Tweetの表示をHTMLとCSSに似た書式でカスタマイズすることができます。

掲示板と共通の書式はV2C 使用法 [レス表示スタイル]を、Twitter用の拡張についてはV2C 使用法 [Tweet表示スタイル]を参照してください。

ReplaceStr_Tw.txt

Twitterの仮想スレッドでもReplaceStr.txtと同様の置換ができます。

ReplaceStr.txtとの違いは:

更新履歴

V2Cのランチャーで起動している場合は「ファイル」メニューの「V2Cの更新チェック…」で更新できます。
(テスト版は「テスト版もチェックする」をチェックしてください。)

v2.11.3 の変更点

・アイコン画像が通常の画像として扱われることがある問題を修正した。

v2.11.2 の変更点

・画像投稿ができなくなった問題を修正した。

v2.11.1 の変更点

・DirectMessageの削除ができない問題を修正した。

・SPAM報告ができない問題を修正した。

v2.11.0 の変更点

・Twitter API1.1 に対応した。

今年(2013年)の6月11日にこれまで使用していた API1.0 が使用できなくなるので、新しい API1.1 に対応しました。API1.1では

・リストをStreamingAPIで更新できるようにした。

StreamingAPIを使用するかどうかはリスト毎、またはリストの属するアカウント毎に設定することができます。アカウント毎の設定は、Twitter設定「アカウント」タブの「設定…」ボタンで表示されるダイアログの「リストの更新にFilterStreamを使用する」をチェックしてください。そのアカウントの作成したリストとフォローしているリストがリアルタイムで更新されます。リスト毎の設定はTweet表示欄ポップアップメニュー「設定」→「更新設定…」の「Streaming」枠内で「デフォルト値とは違う設定を使用する」をチェックすると、その下の「更新にFilterStreamを使用する」の設定が有効になります。

・UserTimeLineをStreamingAPIで更新できるようにした。

Twitter設定「一般」タブ「Streaming」枠内の「UserTimeLineの更新にFilterStreamを使用する」をチェックしてください。スレッド毎の設定はTweet表示欄ポップアップメニュー「設定」→「更新設定…」の「Streaming」枠内で「デフォルト値とは違う設定を使用する」をチェックすると、その下の「更新にFilterStreamを使用する」の設定が有効になります。

・UserTimeLineのデフォルト更新間隔を設定できるようにした。

Twitter設定「一般」タブ「更新間隔」枠内の「UserTimeLine更新間隔」で設定してください。

・登録アカウントの表示順を変更できるようにした。

Twitter設定「アカウント」タブでアカウントを選択して「上へ移動」ボタンをクリックしてください。

v2.10.2 の変更点

・「書き込み欄」で「フッタを追加(トグル)」するキーバインド・マウスジェスチャを設定できるようにした。

v2.10.1 の変更点

・時間表示をクリックした時の動作を変更した。

WebブラウザでTweetを開くのは相対時間表示をクリックした場合のみで、開く前にダイアログで確認します。

v2.10.0 の変更点

・TwitterのDeveloper Display Requirementsに対応した。

V2Cは Individual Tweet の表示には対応していないということにして主に Timelines の方に合わせました。

・前項との関連でTweet表示スタイルの仕様を改善した。

・twitpicの画像が表示できなくなった問題に対処した。

・NGクライアントで除外スレタイ等の設定が無視される問題を修正した。

v2.9.3 の変更点

・via.meの画像に対応した。

・ローカルトレンドから検索タブを開く時は検索語に" -rt"を追加するようにした。

・未取得の返信先Tweetを取得した時に既にポップアップ表示されているTweetが別のTweetに変ることがある問題を修正した。

v2.9.2 の変更点

・xAuthによる認証を廃止した。

xAuthと標準のOAuthを選択するダイアログを廃止し、標準のOAuthのみを使用するようにしました。

・「レス表示」のキーバインドに「選択されたTweet」を対象とするアクションを追加した。

「このTweetをお気に入りに追加」・「このTweetをリツイート」を追加しました。「このレスにレス」も有効です。(レス表示設定「一般」タブ「表示」枠内の「選択レスを表示」をチェックすると、レス表示タブ内で選択されているTweetを右側の赤色の線で表示します。)

・「全員に返信」した時にInReplyToを付けるようにした。

InReplyToが不必要な時は書き込み欄ツールバーのIRTのチェックを外してください。

・Tweet表示欄ポップアップメニューに「ユーザ名を指定して」→「フォロー…」を追加した。

・「表示されているユーザの一覧」で選択したユーザのTweetを抽出できるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「表示されているユーザの一覧を開く…」で表示されるダイアログで抽出するユーザを(「チェック」ではなく)選択して「選択範囲を抽出」をクリックしてください。Tweet表示欄でそれらのユーザを抽出します。

v2.9.1 の変更点

・Tweet表示欄で表示しているTweetのユーザをまとめてフォロー・リストに追加できるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「表示されているユーザの一覧を開く…」でそのTweet表示欄に表示されている(リツイートも含む)Tweetのユーザの一覧がダイアログで表示されます。「フォロー…」ボタンをクリックすると、一覧でチェックされたユーザをフォローまたはリストに追加することができます。(「アンフォロー…」は同様にチェックされたユーザをアンフォローまたはリストから削除します。)

・リストを作成することができるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニュー「開く」→「新規リスト作成…」でリスト作成ダイアログが開きます。リスト名(必須)・説明を入力し、プライバシー(「公開」または「非公開」)を選択して「OK」をクリックすると、Twitterでリストを作成した後そのリストに対応する仮想スレッドタブを開きます。(この時点ではTweetは表示されていないはずです。)

・リストを変更することができるようにした。

リストに対応する仮想スレッドのTweet表示欄ポップアップメニュー「設定」→「リスト変更…」でリスト変更ダイアログが開きます。「リスト名」・「説明」・「プライバシー」のうちチェックした項目が変更されます。

・リストの仮想スレッドを削除した時にリスト自体も削除することができるようにした。

リストに対応する仮想スレッドのTweet表示欄ポップアップメニュー「再取得・削除」→「仮想スレッドを削除する…」で仮想スレッドを削除した後、リスト自体を削除するかどうか選択するダイアログが開きます。

・Twitterとの通信で「HTTPSを常時使用する」設定ができるようにした。

Twitter設定「一般」タブの「HTTPSを常時使用する(アイコン取得以外)」がチェックされているとTwitterにHTTPSで接続します。(注意:Tweetのアイコンはこの設定によらずHTTPで取得します。)

・掲示板またはTwitterにのみ書き込みできるキーバインド・マウスジェスチャを追加した。

「書き込み欄」で「[掲示板のみ]書き込む」・「[Twitterのみ]書き込む」にキーバインド・マウスジェスチャを設定してください。それぞれ書き込み先が掲示板またはTwitterの場合にのみ書き込みが実行されます。

・登録アカウントのプロフィール設定ダイアログで最大文字数までの余裕を表示するようにした。

v2.9.0 の変更点

・登録アカウントのプロフィールを変更することができるようにした。

Twitterアカウント設定でアカウントを選択し、「変更…」をクリックするとプロフィール変更ダイアログが開きます。名前・位置情報・URL・自己紹介はチェックした項目の右側の入力欄の内容に変更されます。「プロフィール画像」は右側の「…」ボタンで画像ファイル(サイズ700kB以下の[GIF|JPG|PNG])を選択してください。(この時左端のチェックボックスが自動的にチェックされます。)

・ユーザ毎にリツイートを表示するかどうかをV2Cから設定できるようにした。

ユーザ名ポップアップメニュー「リツイート表示・ブロック・スパム報告」→「このユーザのリツイートを非表示」・「このユーザのリツイート非表示を解除」で。注意:フォローしていないユーザの設定はできません。

・TweetのユーザとそのユーザがリツイートしたTweetをまとめてポップアップできるようにした。

マウスクリック・オーバー設定でアクションに「ユーザ名ポップアップ」を選択できる場所で「ユーザ名(+RT)ポップアップ」を選択してください。

・マウスクリック設定のアクションを追加した。

「アイコン(Twitter)」に「外部ブラウザでTweetを開く」・「ユーザを検索」・「ユーザのUserTimeLineを開く」、「ユーザ名(Twitter)」・「名前(Twitter)」に「ユーザを検索」・「ユーザのUserTimeLineを開く」を追加しました。

・リツイート元のマウスクリック・オーバー設定ができるようにした。

「設定」メニュー「マウス…」の「マウスクリック」・「マウスオーバー」タブで「リツイート元(Twitter)」を選択してください。

・リツイート元のポップアップメニューに「リツイート非表示」・「ブロック」関連項目を追加した。

v2.7.3 の変更点

・Twitter検索タブでも「〜宛」を表示するようにした。

タブ内に宛先Tweetが存在する場合には「宛先Tweetを展開」します。

v2.7.2 の変更点

・原寸のユーザアイコンを表示できるようにした。

アイコンポップアップメニューの「原寸アイコンのダウンロード」で原寸アイコンを画像ビューアで表示します。注意:通常アイコンと原寸アイコンが同一画像の場合は原寸アイコンで「リンク履歴の削除」をすると通常アイコンも削除されてしまいます。その場合はTweet表示欄のアイコンポップアップメニューから「アイコンのダウンロード」をしてください。

・Twitter検索タブで名前を表示できるようにした。

・twippleの画像をダウンロードできなくなった問題に対処した。

v2.7.1 の変更点

・日本のトレンドを表示できるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニュー「開く」→「ローカルトレンドを開く…」で日本のトレンド上位10件をダイアログで表示します。この時前回取得したトレンドの作成時刻から20分以上経過している場合は表示する前に再度トレンドを取得します。トレンドを選択して「開く」ボタンをクリックするとTwitter検索タブとして開きます。またトレンドをダブルクリックしても開くことができます。

・Twitter検索でもt.coの短縮前URLを簡略表示するようにした。

新規取得したTweetにt.coの短縮前URLの情報が含まれている場合に表示されます。

・Twitter検索のユーザIDの変更に対応した。

Twitter検索のユーザIDが通常のTLと同じIDになったことに対応しました。既得TweetとユーザIDが違うので、古いユーザIDのTweetからのユーザ名ポップアップには同じ古いユーザIDのTweetしか含まれません。(逆も同様。)

・TimeLine取得エラー時にTwitterのエラーメッセージも表示するようにした。

v2.7.0 の変更点

・Tweetに画像を添付して投稿できるようにした。

書き込み欄の画像投稿ボタンから画像を選択すると、画像投稿ボタンが水色になり、その画像はTweetの投稿に添付されます。

・アイコンをクリックした時の動作を設定できるようにした。

マウス設定「マウスクリック」タブの「アイコン(Twitter)」で以下の動作を選択できます。

・マウスオーバー設定で動作に「ユーザ情報表示」を選択できるようにした。

「アイコン(Twitter)」・「ユーザ名(Twitter)」・「名前(Twitter)」で選択できます。

・時刻の表示形式を設定できるようにした。

Twitter設定「表示」タブ「時間」枠内の「表示形式」から選択してください。設定は変更後に読み込んだTweetから反映されます。

・短縮URLをクリックした時、展開した結果が2chのスレッドの場合にはレス表示欄で表示するようにした。

クリックした時点で展開結果がわかっている場合に限ります。

・その他細かい変更・修正

v2.6.1 の変更点

・非表示のユーザがTwitter検索タブにも適用されるようにした。

Twitter検索タブではユーザ名が一致した時に非表示になります。

・クライアント名によって非表示にできるようにした。

クライアント名ポップアップメニューの「NGクライアントに追加」→「TimeLine」・「Twitter」で非表示のクライアントに追加します。「非表示・キーワード」設定「クライアント」タブで非表示の条件を変更することができます。設定は「本文」タブと同様ですが、「Eq」カラムをチェックすると設定した文字列に「一致」する時にのみ非表示になります。

・日本語ハッシュタグに対応した。

v2.6.0 の変更点

・アカウントの認証方法を変更した。

2011年7月1日から(V2Cを含む)アカウントをxAuthで認証しているクライアントでダイレクトメッセージの取得・削除ができなくなるため、OAuthによるアカウント認証ができるようにしました。アカウントの追加または再認証の手順は以下のようになります。

  1. 認証方法としてOAuthかxAuthを選択するダイアログが表示されるのでどちらかを選択してください。(xAuthを選択した場合はこれまで同様V2Cのダイアログでパスワードを入力して認証することになります。)以下はOAuthを選択した場合の手順です。
  2. アカウントの追加の場合は追加するユーザ名を入力してください。
  3. 外部WebブラウザでV2Cを認証するためのページが開きます。
  4. 同時にV2CでPINコードを入力するためのダイアログが開くので、ダイアログに示された手順によりPINコードを入力してください。

ダイレクトメッセージの取得・削除ができないアカウントはTwitter設定「アカウント」タブでユーザ名の後に"(DM不可)"が表示されます。"(DM不可)"が表示されているアカウントは早目にOAuthで再認証しておいてください。

・t.coで短縮されたURLは短縮前のURL(の一部)を表示するようにした。

URLのコピーや外部ブラウザで開く時は短縮後のURLが使用されます。NGURLやImageViewURLReplace.datは短縮前のURLに対して適用されます。注意:Twitter検索ではt.coのままで表示されます。

・本文中の@userも含めて「全員に返信」できるようにした。

ユーザ名ポップアップメニューの「このユーザに返信」またはポップアップツールバーの返信ボタンをシフトキーを押しながらクリックするとTweetのユーザと本文中の@userのユーザ名を".@user @user1 @user2 "の形式で書き込み欄に入力します。

・非表示のユーザからのTweetに自分へのMentionが含まれる場合は表示するようにした。

「非表示・キーワード」設定「ユーザ」タブで"@"カラムのチェックを外すと自分へのMentionが含まれる場合も非表示になります。

・ユーザ名・名前をクリックした時の動作を設定できるようにした。

マウス設定「マウスクリック」タブの動作割り当て対象に「ユーザ名(Twitter)」・「名前(Twitter)」を追加しました。レス表示設定の「名前欄クリックでポップアップ」設定は廃止しました。

・「ダイレクトメッセージ機能を無効にする」設定ができるようにした。

Twitter設定「アカウント」タブでアカウントを選択して「設定」ボタンをクリックし、「ダイレクトメッセージ機能を無効にする」をチェックしてください。「ダイレクトメッセージ機能を無効にする」状態では:

・新規Twitter検索で検索言語が違う場合は別の仮想スレッドを開くようにした。

新規Twitter検索で既に同じ検索語句の仮想スレッドが存在しても検索言語が違う場合は新しい仮想スレッドを開くようにしました。

・フォロー関係の情報と登録アカウント情報を自動的に更新するようにした。

API残数のリセット直前でAPI残数に余裕がある場合に更新します。

・投稿後TLを更新するかどうかを設定できるようにした。

Twitter設定「動作」タブ「投稿」枠内の「投稿後TLを更新する(Twitter検索以外)」で。

・リストでリツイート(公式RT)も取得するようにした。

追記:リストのリツイート(公式RT)は、リストへのユーザ追加等のタイミングでのみ追加されるようです

v2.5.2 の変更点

・本文中の@userと#hashのポップアップメニューを変更した。

これまでは一般のリンクと共用していましたが、それぞれ専用のポップアップメニューを出すようにしました。

・本文中の@userと#hashにマウスオーバーした時の動作を設定できるようにした。

マウスオーバー設定で「本文中@user(Twitter)」・「本文中#hash(Twitter)」を選択してください。

・bit.lyのAPIキーを登録していない場合はgoo.glでURLを短縮するようにした。

bit.lyのAPIキー無しでURLを短縮することが困難になったためです。

・ReplaceStr_Tw.txtをUTF-8で記述できるようにした。

ReplaceStr_TwU.txtがV2C保存用フォルダに存在すると、ReplaceStr_Tw.txtと同じフォーマットで文字コードUTF-8のファイルとして読み込みます。ReplaceStr_TwU.txtが存在する場合はReplaceStr_Tw.txtは読み込まれません。

・「このレスにレス」のマウスジェスチャで「このTweetに返信」するようにした。

v2.5.1 の変更点

・Twitterの仮想スレッドでもReplaceStr.txtと同様の置換ができるようにした。

ReplaceStr.txtとの違いは:

・Twitter検索はデフォルトでRTを除外するようにした。

検索語句に" -rt"を自動で追加します。RTを含む検索をしたい場合はTweet表示欄ポップアップメニューの「設定」→「Twitter検索設定…」で検索語から" -rt"を削除してスレッドを再取得してください。

・「このTweetをコピー」と「このTweetとURLをコピー」をユーザ名ポップアップメニューの「コピー」に追加した。

・仮想スレッドを再取得する前に警告ダイアログを出すようにした。

・NGExが適用されないようにした。

・「Fav @user」に追加されたTweetより新しいTweetが消えてしまうことがある問題を修正した。

v2.5.0 の変更点

・本文に「@自分のユーザ名」が含まれるTweetの背景色を設定できるようした。

Twitter設定「アカウント」タブでアカウントを選択して「設定…」をクリックすると開くダイアログで「リプライの背景色」をチェックして右側の色選択ボタンで背景色を選択してください。

・ユーザ名ポップアップメニューに「このユーザを検索」を追加した。

ユーザ名ポップアップメニューの「開く」→「このユーザを検索」で。Tweetのユーザに対して"from:user OR @user"を検索語とするTwitter検索タブを開きます。スレッドタイトルは"user検索"です。

・UserStreamで「新しいTweetを上に表示」していない時「更新時新着レスにジャンプ」する条件を緩和した。

新着画像を自動でダウンロードしているとインラインサムネイルが挿入されることによってTweet表示欄の下端が表示されなくなり、その結果「更新時新着レスにジャンプ」しなくなっていました。v2.5.0では下端からおよそサムネイル画像の最大高さの2倍までの範囲が隠れている場合でも「更新時新着レスにジャンプ」するようにしました。

v2.4.2 の変更点

・「NGユーザに追加」で既にそのユーザがNG済みの場合は元のエントリを置換するようにした。

これまでは二重登録のエラーにしていました。

・NGユーザのリツイートも非表示にするようにした。

v2.4.1 の変更点

・Tweet表示欄にTweetの返信先を表示できるようにした。

返信先を表示するかどうかは「レス表示」の「参照レスを展開する(トグル)」キーバインド・マウスジェスチャで切り換えることができます。Twitter設定「動作」タブで「デフォルトで返信先を展開」をチェックしておくと、返信先を表示した状態でTimeLineを開くことができます。

注意:

・ユーザ名ポップアップメニューから有効期間を指定してNGユーザに追加できるようにした。

[Twitter検索以外] ユーザ名ポップアップメニュー「NGユーザに追加」の下位メニューから「TimeLine(30分)」(このタブ内で30分間非表示)、「Twitter(2時間透明)」(Twitter全体で2時間透明非表示)等でNGユーザを直接追加できるようにしました。既に表示されているTweetは非表示にならず、有効期間が過ぎるとそのユーザは再度表示されるようになります。

・自分がリツイート(公式RT)したTweetをTweet表示欄に表示できるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「開く」→「新しいタブを開く」で「RT @user」を選択してください。Twitter設定「一般」タブ「最大取得ページ数」枠内「リツイート取得ページ数」で設定されたページ数のリツイートを取得・表示します。(ページ数×100件。)

注意:

・アイコン・ユーザ名・名前にマウスオーバーした時の動作を設定できるようにした。

「設定」メニューの「マウス」設定「マウスオーバー」タブの「動作割り当て」で「アイコン(Twitter)」・「ユーザ名(Twitter)」・「名前(Twitter)」を選択してください。動作は以下から選択できます。

・bit.lyのAPIキーを使用しないURLの短縮ができなくなった問題に対処した。

・flic.krの画像をダウンロードできなくなった問題に対処した。

v2.4.0 の変更点

・「このユーザを(アン)フォロー…」が動作しない問題を修正した。

・ユーザ名ポップアップメニューの「ユーザ設定…」が保存されないことがある問題を修正した。

v2.3.0 の変更点

・UserStreamに対応した。

UserStreamではこちらから定期的に新しいTweetがあるかどうか問合せるのではなく、Twitterに継続的に接続して新しいTweetがあれば即座に受け取ることができます。

重要:1つのアカウントに対して複数のクライアントでUserStreamを使用すると頻繁に切断・再接続が起こり、最悪Twitterから接続を拒否される可能性があります。

Twitterアカウント設定でアカウントを選択し、「設定…」をクリックして開くダイアログで「UserStreamを使用する」をチェックしてください。

・「新着をポップアップで通知する」設定をTimeLine毎に設定できるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニュー「設定」→「更新設定…」の「新着通知」枠内「デフォルト値とは違う設定を使用する」をチェックし、「新着をポップアップで通知する」・「アクティブ時も通知する」をそれぞれ設定してください。

・TimeLineの指定したTweetの次から後を再取得できるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「再取得・削除」→「ここの次から再取得…」で、右クリックした位置のTweetの次から後のTweetを削除して取得し直します。Tweetは最新のものから「取得する最大ページ数」で選択したページ数分取得します。

・不要なTwitterアイコンを削除することができるようにした。

「ファイル」メニューの「不要なTwitterアイコンの削除…」で現在Tweet表示欄に開かれているタブから参照されていないTwitterアイコンを削除します。(もし万一開かれているタブ内のアイコンが削除された時は「ここからアイコンのダウンロード」で再取得してください。)

・ユーザアイコンポップアップメニューに「ここからアイコンのダウンロード」を追加した。

・書き込み欄を閉じた時にツールバーの「IRT」・「DM」を削除するようにした。

・'http://t.co/'で始まるURLでは最後の'.'(ピリオド)をURLに含めないようにした。

・Twitter検索で本文NGワードが適用できない問題を修正した。

v2.2.0 の変更点

・Tweetの左下隅にマウスオーバーでツールバーをポップアップ表示するようにした。

Tweetの左下隅にマウスオーバーすると「お気に入りのトグル」・「公式リツイート」・「返信」のボタンが並んだツールバーを表示します。Twitter設定の「動作」タブ「表示」枠内の「Tweetの左下隅にマウスオーバーでツールバーをポップアップ」のチェックを外すとツールバーをポップアップ表示しません。

・タブ毎に新着音を設定できるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「設定」→「更新設定…」で更新間隔と新着音の設定ダイアログが開きます。「新着音」枠内の「デフォルト値とは違う値を指定する」をチェックして新着音を選択してください。

・Tweetのユーザ毎に表示や新着音を設定できるようにした。(Twitter検索以外)

ユーザ名ポップアップメニューの「ユーザ情報…」で設定ダイアログが開きます。左側の各チェックボックスをチェックすることで右側の設定値が適用されます。

注意:ユーザ毎の新着音設定はタブ毎の新着音設定に優先します。

・ユーザを指定してTweetを非表示にできるようにした。(Twitter検索以外)

ユーザ名ポップアップメニューの「NGユーザに追加」→「TimeLine」・「Twitter」でそのユーザを非表示のユーザに追加することができます。

「設定」メニュー「非表示・キーワード…」の「ユーザ」タブでNGユーザの設定を変更することができます。「ユーザ名」以外のカラムの意味はキーワード・非表示設定の「名前・メール・本文」を参照してください。

・本文の改行コードで改行する設定ができるようにした。

Twitter設定「表示」タブの「改行コードで改行する」をチェックしてください。この設定の変更は既にV2Cに読み込まれているTweetには適用されません。

・可能な場合はUserTimeLineでもフォロー状態を表示するようにした。

以下のアカウントに対するフォロー状態を表示します。

・ユーザ名ポップアップメニューから「このユーザのURLをコピー」できるようにした。

ユーザ名ポップアップメニューの「コピー」→「このユーザのURLをコピー」で"http://twitter.com/username"のようなURLをコピーします。

・Twitterアカウントのパスワードを保存しないようにした。

もうBasic認証が復活することも無いと思われるのでTwitterアカウントのパスワードを保存しないようにしました。

参考: xAuth認証ではアカウントを「追加」する時にユーザ名とパスワードをTwitterに送り、AccessToken(AT)とAccessTokenSecret(ATS)を受け取ります。以後のTwitterへのアクセスにはユーザ名とパスワードではなくATとATSを使用します。もし何らかの原因によりATまたはATSが失われた時はTwitterアカウント設定タブの「再認証…」でATとATSを再取得してください。

・DMタブを更新した時に自分自身へのDMを重複して取得してしまう問題を修正した。

v2.1.6 の変更点

・「〜宛」でそのタブに存在しない宛先Tweetも表示できるようにした。

マウスオーバーで他の開いているタブに存在する宛先Tweetはそのままポップアップ表示します。Tweetがポップアップせずに「参照先未取得」とポップアップ表示される場合は宛先ユーザ名をクリックすると宛先Tweetを取得して表示します。注意1:現在クリックで取得したTweetにNGワードは適用されません。注意2:クリックで取得したTweetは保存されません。(V2Cを終了すると失われる。)

・Tweetのユーザをフォローしているかどうかを表示できるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「フォロー状態の情報を更新…」で登録アカウントをフォローしているユーザと登録アカウントがフォローしているユーザのリストを取得してください。デフォルトではフォローしているユーザの表示色が設定されていないので、次項の「ユーザ状態色」で表示色を設定してください。

・Tweetのユーザの「非公開」状態やフォロー関係の表示色を設定できるようにした。

Twitter設定「表示」タブの「ユーザ状態色」枠内で。左のチェックボックスがチェックされていると右側の色で状態が表示され、チェックが外れているとその状態は表示されません。

・「更新時新着Tweetにジャンプ」を掲示板の設定と独立に設定できるようにした。

Twitter設定「動作」タブの「更新時新着Tweetにジャンプ」で。デフォルトはオンになっています。

・「絞り込み状態やグラフ・サムネイルモードで自動更新を抑止」できるようにした。

Twitter設定「動作」タブの「絞り込み状態やグラフ・サムネイルモードで自動更新を抑止」をチェックしてください。

・ユーザ名を指定してUserTimeLineを開く・ユーザ情報を表示することができるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「ユーザ名を指定して」→「UserTimeLineを開く」・「ユーザ情報…」で開くダイアログでユーザ名を入力してください。

・「Basic認証を優先して使用する」設定を廃止した。

8月31日でTwitterのBasic認証が廃止されたため「Basic認証を優先して使用する」設定を廃止しました。

v2.1.5 の変更点

・お気に入りをTweet表示欄に表示できるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「開く」→「新しいタブを開く…」で「Fav @user」を選択してください。Twitter設定「一般」タブ「最大取得ページ数」枠内「お気に入り取得ページ数」で設定されたページ数のお気に入りTweetを取得・表示します。(ページ数×20件。)
注意:

・Tweetのユーザからフォローされているかどうかを表示するようにした。

まずTwitter設定のアカウントの更新またはTweet表示欄ポップアップメニューの「フォロアーのリストを更新…」で登録しているアカウントをフォローしているユーザのリストを取得してください。Tweetのユーザにフォローされている場合は名前の右側に青緑色の四角が表示されます。
注意:

・タブ内振り分けボタンに新着Tweetが存在するかどうかを表示するようにした。

タブ内振り分けボタンに新着Tweetが存在する場合はボタンの文字色が赤色になります。「新着境界表示をクリアする」キーバインド・マウスジェスチャでボタンの文字色はデフォルトの色に戻ります。

・ユーザ情報を表示できるようにした。

ユーザ名ポップアップメニューの「ユーザ情報…」で。

・ブロック・ブロック解除・SPAM報告ができるようにした。

Tweetのユーザ名ポップアップメニューの「ブロック・SPAM報告」から。

・リツイート(公式RT)したユーザでポップアップメニューを表示できるようにした。

デフォルトでは"[ RT by user ]"と表示されているリツイートしたユーザを右クリックでポップアップメニューを表示します。動作の対象はそのリツイートしたユーザです。

・Twitter検索の更新時の動作を改善した。

取得漏れが少なくなったはずです。ただし既に取得している最新のTweetよりも古いTweetを新たに取得した場合はそのTweetから後が新着扱いになります。

・Twitpicへの画像投稿時の認証方法をOAuth Echoに変更した。

画像投稿の確認ダイアログで画像に添付するメッセージを入力することができます。添付するメッセージが無い場合はそのまま「OK」をクリックしてください。(Twitterに自動的に投稿されるわけではありません。)

・画像キャッシュ一覧はTwitterアイコンとそれ以外を分離するようにした。

「スレ一覧」メニューとTweet表示ポップアップメニューの「画像キャッシュ一覧」は「画像キャッシュ一覧」(Twitterアイコン以外)と「Twitterアイコン一覧」に分離しました。また「スレ一覧」メニューの「新着画像一覧」ではTwitterアイコンを表示しないようにしました。

・Twitter仮想板のスレ一覧のデフォルトの順番をアカウント毎にまとめるようにした。

これまでは仮想スレッドの作成時刻順でしたが、スレ一覧が再作成された時に上記順番になります。

・TimeLine更新中の状態を表示するようにした。

v2.1.3 の変更点

・Tweet表示スタイルを設定できるようにした。

詳細はこちらを見てください。

・ユーザ名ポップアップメニューから振り分けボタンのユーザを選択・解除できるようにした。

ユーザ名ポップアップメニューの「振り分けボタンで選択(解除)…」で表示されるダイアログで対象のボタンを選択してください。注意:リツイート(公式RT)ではリツイートされたユーザではなくリツイートしたユーザが対象になります。

・bit.lyのアカウントを使用してURLを短縮できるようにした。

Twitter設定「アカウント」タブ「bit.ly(j.mp)APIキー」枠内でユーザ名とAPIキーを設定してください。注意:APIキーはWebブラウザでbit.lyにログインした状態でhttp://bit.ly/account/your_api_keyを開くと表示されます。パスワードではありません。

・V2Cがアクティブでも新着Tweetをポップアップする設定ができるようにした。

Twitter設定「動作」タブの「アクティブ時も通知する」をチェックしてください。

・IRTとDMのチェックボックスをオフした時は宛先ユーザ名を表示しないようにした。

チェックボックスのポップアップメニューで「削除」を選択するとチェックボックス自体を表示しないようにすることができます。

・「外部ブラウザでふぁぼられを開く」ことができるようにした。

名前ポップアップメニューの「開く」から。(「開く」系の項目は「開く」の下にまとめました。)

・UserTimeLineを取得する時のアカウントを設定できるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「設定」→「UserTimeLine設定…」で"(なし)"または登録したアカウントを選択してください。無駄なAPI消費を防ぐため非公開ユーザ以外では"(なし)"にしておいてください。

・UserTimeLineの初期取得ページ数をTwitter検索と共用するようにした。

Twitter設定「一般」タブの「初期取得ページ数(検索・UserTimeLine)」が使用されます。

・"http://twitter.com/username"のリンクをクリックした時にUserTimeLineを開くようにした。

・ハッシュタグとして認識するのは半角英数字と'_'のみにした。

・DirectMessageタブからDirectMessageでない通常の投稿をしようとした時に警告するようにした。

・TimeLineを最初に取得した時は最新のTweetを表示するようにした。

・Twitpicへの投稿で最後に選択した画像ファイルのフォルダを記憶するようにした。

・Tweetを削除した時に同一のTweetが複数表示されることがある問題を修正した。

通常の掲示板のレス表示タブが開いている時にTweetを削除するとこの問題が起こることがありました。

・ユーザ名入力補助で「ユーザ名」でなく「名前」が入力されるようになっていた問題を修正した。

v2.1.2 の変更点

・タブ内振り分けで公式RTを除外する設定ができるようにした。

タブ内振り分けボタンの設定で「リツイートを除外する」をチェックしてください。

・タブ内振り分けで公式RTは公式RTしたユーザによって振り分けるようにした。

これまでは元Tweetのユーザによって振り分けていました。

・ユーザの「名前」をコピーできるようにした。

名前欄ポップアップメニューの「この名前をコピー」で「名前」を、「このユーザ名をコピー」で「ユーザ名」をコピーできます。

・時間表示に使用するUTCからのオフセット値を設定できるようにした。

Twitter設定の「表示」タブで「UTCからのオフセット」をチェックし、オフセット値(例えばJSTの場合9時間0分)を入力してください。V2Cでは時間表示に使用するUTCからのオフセット値にTwitterのタイムゾーン設定を使用していますが、どうしても表示時間がずれてしまうという場合に設定してください。

v2.1.1 の変更点

・Twitter検索で検索言語を設定できるようにした。

「Twitter設定」の「動作」タブで「デフォルト検索言語」を選択してください。Twitter検索タブを新しく作成した時はこの言語で検索されます。既に作成されたTwitter検索タブの検索言語はTweet表示欄ポップアップメニューの「設定」→「Twitter検索設定…」で変更できます。

・タブ内振り分けボタン関連の改善

タブ内振り分けボタンの左右の余白を狭くしました。またタブ内振り分けボタンがTweet表示欄からはみ出す場合はボタンの幅を制限して全てのボタンが表示されるようにしました。

・時刻表示にTwitterのTimeZone設定を使用するようにした。

v2.1.1に更新した後Tweetの時刻表示がずれてしまった場合は以下を試してください。

  1. webでTwitterのタイムゾーン設定をチェック
  2. V2Cでアカウントを「更新」
  3. V2Cを再起動

Twitterアカウントを設定していない場合はこれまで同様PCのTimeZone設定を使用します。

・UserTimeLineで公式RTも取得できるようにした。

・非公開のTweetは名前の右側にマークを表示するようにした。

・HomeTimeLineが表示されている時に限り投稿後の自動更新をするようにした。

HomeTimeLineタブが選択されていない場合は裏で更新されます。

・DM以外では「このTweetに返信」等の宛先が自分自身かどうかのチェックを廃止した。

・公式RTで「このTweetのURLをコピー」・「外部ブラウザでこのTweetを開く」のURLが間違っていた問題を修正した。

v2.1.0 の変更点

・書き込み欄でユーザ名の入力補助ができるようにした。

書き込み欄で"@"を入力すると、そのタブで投稿したユーザ名のリストが表示されます。リストが表示された状態では

"@"入力以外に「書き込み欄」の「[Twitter] ユーザ名入力補助」で設定したキーバインド・マウスジェスチャで入力補助を開始することもできます。(「@ID入力補助を使用する」の設定によらず開始します。)

・アカウント毎に投稿欄の背景色を設定できるようにした。

Twitter設定「アカウント」タブでアカウントを選択して「設定…」をクリックすると背景色の設定ダイアログが開きます。「投稿欄の背景色」をチェックして右側の色選択ボタンで背景色を選択してください。複数アカウントの区別の他に、掲示板への投稿とTwitterへの投稿を区別するためにも使用できます。

・アイコンサイズを設定できるようにした。

Twitter設定「表示」タブの「アイコンサイズ」で設定することができます。

・全体のフォント設定と独立にフォントサイズを設定できるようにした。

Twitter設定「表示」タブの「フォントサイズ」・「本文フォントサイズ」をチェックするとTweetが右側のフォントサイズで表示されるようになります。

・Tweetの宛先(〜宛)のポップアップメニューからその宛先Tweetに対する操作を実行できるようにした。

今のところ「宛先TweetのURLをコピー」・「外部ブラウザで宛先Tweetを開く」・「宛先ユーザのUserTimeLineを開く」・「外部ブラウザで宛先ユーザのUserTimeLineを開く」ができます。

・作成されてはいるがTweet表示欄で開かれていない仮想スレッドを開くためのダイアログを追加した。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「開く」→「新しいタブを開く…」を選択すると、登録されたアカウントに属する仮想スレッドのうちTweet表示欄で開いていないものを選択するダイアログが開きます。開きたい仮想スレッドをチェックして「OK」をクリックするとチェックした仮想スレッドが開きます。(UIが違うだけで、Twitter板のスレ一覧から開くのと結果は同じです。)アカウントの追加・更新の後もいきなり新しい仮想スレッドを開くのではなく、このダイアログで開く仮想スレッドを選択するように変更しました。

・本文中の"@user"をクリックするとUserTimeLineタブを開くようにした。

V2Cは最初にユーザ名をIDに変換します。(開いているTweet表示タブにそのユーザ名のTweetがあればそのIDを使用し、なければtwitter.comからIDを取得。)その後そのIDを使用してUserHomeLineタブを開きます。

・DirectMessageの宛先を表示するようにした。

通常のTweetの返信先と同様に「〜宛」と表示します。

・タブ内振り分けで表示している位置を記憶・復元するようにした。

・Tweet表示欄ポップアップメニューの「設定」に「Twitter設定…」を追加した。

・Twitter設定ダイアログでアカウント設定を「アカウント」タブに分離した。

・新着ポップアップ表示に非表示のTweetも含まれていた問題を修正した。

・[JRE5以下] OAuth認証が失敗する問題を修正した。

v2.0.2 の変更点

・OAuth[xAuth]認証に対応した。

TwitterにOAuth認証を使用してアクセスできるようにしました。OAuth認証を使用すると

既にV2Cに登録しているアカウントでOAuth認証を使用するには、Twitter設定ダイアログ「一般タブ」の「アカウント」枠内でアカウントを「更新」してください。OAuth認証に問題が発生している時等に「Basic認証を優先して使用する」をチェックすると、Basic認証(従来のユーザ名とパスワードを直接使用する認証方式)でTwitterにアクセスします。(アカウントの「追加」は「Basic認証を優先して使用する」設定によらず常にOAuth[xAuth]認証が使用されます。)

・フォローしているリストもTweet表示欄で表示できるようにした。

Twitter設定ダイアログ「一般タブ」の「アカウント」枠内でアカウントを「更新」するとフォローしているリストのタブを自動的に開きます。

・リストのキャッシュファイルフォルダを変更した。

V2C\log\twitter_\twitter_\users\ユーザID\lists\リスト名
から
V2C\log\twitter_\twitter_\users\ユーザID\lists\リストID
に変更しました。既存フォルダ名の変更は自動的に行われるはずです。
注意:この変更により、リストを使用している場合はv2.0.2より前のバージョンに戻すことはできません。

・短縮URLの転送先を取得した時結果をリンク情報ポップアップに反映するようにした。

・Twitter検索タブで投稿した時は自動更新しないようにした。

v2.0.1 の変更点

・新しいTweetを上に表示できるようにした。

Twitter設定「動作」タブの「新しいTweetを上に表示する」をチェックしてください。「新着レスにジャンプ」が設定されている場合、更新時最も新しいTweetにジャンプします。(つまり一番上にジャンプする。)

・[JRE6以上] 新着Tweetをタスクトレイのポップアップで表示できるようにした。

Twitter設定「動作」タブの「新着をポップアップで通知する」をチェックしてください。更新の結果新着Tweetが存在し、かつV2Cのメインウィンドウがアクティブでない時に新着TweetをタスクトレイのV2Cアイコンの位置にポップアップ表示します。

・お気に入りの追加・解除ができるようにした。

名前欄ポップアップメニューの「お気に入り[に追加|を解除]」で。(DirectMessageタブでは無効です。)アイコンの左上にお気に入りマークが表示されますが、クリックしても何も起こりません。(Twitter検索タブではお気に入りマークは表示されません。)注意:現在リツイートされたTweetのお気に入り状態が取得できず(理由は不明)、新着Tweetや再取得したTweetでお気に入りマークが表示されません。

・フォロー・アンフォローができるようにした。

 名前欄ポップアップメニューの「このユーザを(アン)フォロー」で。複数アカウントを登録している場合はアカウント選択ダイアログが、リストを作成している場合はHomeTimeLineまたはリストの選択ダイアログが表示されるので対象を選択してください。

・投稿に追加するフッタを設定できるようにした。

書き込み欄ツールバーの「フッタ」をチェックするとフッタ入力用のコンボボックスが表示されます。「フッタ」がチェックされている時に投稿すると(本文の最後に半角スペースが無い場合は半角スペースを追加してから)本文の最後にコンボボックスの内容が追加されます。コンボボックスの選択肢は自動的には追加されないので、コンボボックス右側ボタンのポップアップメニューから追加・削除してください。Twitter検索で仮想スレッドが作成された時、検索語が'#'で始まり半角スペースを含まない場合はフッタにその検索語を設定します。

・Twitpicに画像を投稿できるようにした。

書き込み欄ツールバーのカメラマークをクリックして画像ファイルを選択するか、画像ファイルをカメラマークにDrag&Dropしてください。投稿に成功すると書き込み欄本文の最後にURLが追加されます。

・一部の短縮URLの転送先をチェックできるようにした。

本文中のbit.ly等の一部の短縮URLリンクにマウスオーバーするとチェックを開始し、リンク情報ポップアップの最後の行に「転送先取得中…」と表示されます。転送先が取得できると結果をステータスバーに「元URL -> 転送先URL」のように表示します。転送先はV2Cの起動中はキャッシュされており、次回同じURLのリンクにマウスオーバーするとリンク情報ポップアップに転送先を表示します。

・j.mpでのURL短縮ができるようにした。

書き込み欄ポップアップメニューの「URLを短縮(j.mp)」で本文に含まれるURL文字列をj.mpで短縮後置換します。短縮の対象となるURLが本文に複数含まれる場合は選択ダイアログが開きます。

・書き込みプレビューができるようにした。

アイコンや名前が表示されない場合はTwitter設定ダイアログでアカウントの「更新」をしてみてください。

・送・受信したDirectMessageをまとめてDirectMessageタブに表示するようにした。

DirectMessage送信後の自動更新ではDirectMessageタブが更新されます。

・youtubeとニコニコ動画のURL短縮にyoutu.beとnico.msを使用するようにした。

動画IDだけが指定されている単純なURLの場合にyoutu.beとnico.msを使用します。

・全てのTwitterタブで書き込み欄を開くことができるようにした。

複数アカウントを登録している場合、Twitter検索タブの書き込み欄ではアカウントを選択することができます。

・Tweet表示欄ポップアップメニューから登録ユーザのUserTimeLineを開くことができるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「開く」→「自分のUserTimeLineを開く」で。複数アカウントを登録している場合はアカウント選択ダイアログでアカウントを選択してください。

・タブ内振り分け設定で、キーワードを「含まない」条件を設定できるようにした。

タブ内振り分け設定ダイアログ「キーワード」枠内の「!」をチェックしてください。

・Twitter検索の検索語句を変更できるようにした。

Tweet表示欄ポップアップメニューの「設定」→「Twitter検索語句の変更…」で。

・名前欄ポップアップメニューに「このTweetを引用して投稿」を追加した。

「IRT」チェックボックスがデフォルトでオフになる以外は「このTweetを引用して返信」と同じです。

・取得済Tweet以前のTweetを取得できるようにした。

 Tweet表示欄ポップアップメニューの「過去Tweet取得…」で取得する最大ページ数を選択して「OK」をクリック。今のところ過去Tweetのアイコンは自動的には取得されません。

・[twitpic|movapic|yfrog|tweetphoto].comとflic.krのリンクをデフォルトで画像リンクと認識するようにした。

ImageViewURLReplace.dat(存在しない場合も)にV2C内部でエントリを追加しています。

・スレッド毎に更新間隔を設定できるようにした。

Tweetポップアップメニュー「設定」→「更新間隔設定…」の「デフォルト値とは違う値を設定する」をチェックして更新間隔の値を設定してください。

・その他細かい変更・修正